エックスサーバーでワードプレスを無料SSL化してみた【httpからhttpsへ】

目安時間:約 21分

10月からグーグルクロームで検索した際に、httpsじゃないサイトは警告表示が出てしまうそうです。

 

サイトURLのところに「保護されていない通信です」みたいな文言ですね。

 

エックスサーバーを使っている人なら、無料でhttpsにできるんで、実践してみました!

 

これからはhttpsが主流に!?

アフィ太郎くん
おぉ!?このブログもhttpsに変わってるじゃん!!

アフィリ塩田
そうですよ。アフィリ塩田はとても頑張りました。

アフィ太郎くん
でも、SSL化って何の意味があるの??

アフィリ塩田
一言でいえばセキュリティー強化ですね。

 

セキュリティー対策にはSSL化

 

例えば、個人情報やクレジットカードの情報などをサイトに打ち込んで送信した時に、httpsじゃないと、第三者にデータを盗まれる可能性があるんです。

 

今や、ネットショッピングでは当たり前のようにSSL化していますよね。

 

試しにどこかのネットショップを覗いてみてください。

必ずと言っていいほど、SSL化してあるはずです。

 

その位、SSL化は当たり前の時代なんです。

 

 

SSL化してある証明に、上部URLの横に鍵マークが出ます。

 

 

 

 

クリックしてみると、

 

「安全な接続」

 

と、メッセージが出ますので、これがあるとサイト訪問者に安心感を与えることができるわけですね。

 

 

アフィリエイトサイトにも必要なの!?

 

アフィリエイトサイトだとクレジットカードのやり取りもしないし、個人情報と言ってもお問い合わせのメールアドレスくらいですよね。

 

「アフィリエイトサイトには必要ないんじゃない?」

 

って思う人もいます。

実際、アフィリ塩田も、現時点ではそこまで重要性を感じているわけではありません。

 

でも、

 

グーグルがSSL化を推進しているのは確かなので、そのうちSEO的にも有利になったりする可能性もあります。

※現在でもSEO的に有利になると囁かれていますが、劇的な変化はありません。

 

将来的にはhttpよりもhttpsの方が有利な場面も多くなるでしょう。

だったら、今のうちにSSL化したほうがいいんじゃないかという事です。

 

それと冒頭でも説明しましたが10月からグーグルクロームでは、http表示のサイトに警告表示を行うようになります。

それによって何も知らない読者が不安になる可能性はありますよね?

 

それでは実際の手順を説明していきますね!

 

今回はエックスサーバーの無料独自SSLでhttps化しています。

 

 

エックスサーバーでワードプレスを無料SSL化した全手順

 

とりあえずバックアップ!

 

なにかする時には必ずバックアップを取る癖をつけましょう。

 

バックアップさえあれば、あとで何とかなります(笑)

 

バックアップの取り方はプラグインだったり、手動だったり様々ですが、以前手動の方法を記事にしていますので、こちらをご覧ください。

 

⇒ワードプレスのバックアップの取り方【手動でOK】

 

 

 

エックスサーバーにGO!!

 

エックスサーバーのサーバーパネルにログインして、まずは左下の対象ドメインを設定します。

 

そのあと右上のSSL設定に行きましょう。

 

 

 

 

独自SSLの設定の追加をします。

この段階では以下のような画面になっているはずです。

 

 

 

対象のドメインを確認して、右下の「独自SSL設定を追加する(確定)」を押します。

 

ちなみにCSR情報という部分は空白で大丈夫です。

 

 

 

SSL取得中ですよ!

この時点ではまだワクワクしていました。

それが、この後あんなことになるとは・・・。

 

 

 

追加完了です!

ここまで5分もかかりません。

 

 

 

 

おお!!

もうhttpsになってる!!

 

っと、喜んでいましたが、ここからが大変ですよ・・・。

 

 

 

 

ワクワクしながらhttps化した自分のURLをクリックすると・・・。

 

 

いやいや、これヤバくない!?

ワードプレスのログイン画面にも入れないですよ・・・。

 

グーグルクロームで見てみると・・・。

 

一瞬、

 

「あ・・・。やっちまった・・・。」

 

って思いました。

 

でも、これは10分位待てば繋がるようになるので焦らないでくださいね(笑)

アフィリ塩田は本気で焦りました。

 

 

繋がった自分のサイトはおそらくこんな表記がされていると思います。

 

 

 

 

これが、やっかいなんです。

 

実はサイトのURLはhttpsになったけど、画像やコンテンツの一部は未だにhttpのURLのままなんです。

 

なので、

 

httpsで安全なサイトだけど、httpという安全でない場所からの画像を使っているよって事。

 

大体は画像がhttpのままです。

ひとつひとつ手動で直していくのもありですが・・・かなりしんどいです。

 

なのでプラグインでまとめて変換する方法を後ほど説明します。

 

まずは簡単な一般設定から行きましょう!

 

 

一般設定を修正する

 

ワードプレス管理画面(ダッシュボード)の「設定」-「一般」を選択すると、このような画面になります。

WordPressアドレスとサイトアドレスがhttpなのでhttpsに変更しましょう。

 

 

 

 

このままsを打ち込むだけなので、簡単ですね。

打ち込んだら保存を忘れずに!

 

 

 

お次は画像の処理です!

ここらへんから一筋縄ではいかないので、覚悟してくださいね!

 

 

Search Regexプラグインで簡単にお任せ!

 

Search Regexプラグインを使用して、画像のhttpという表記をhttpsに変換しちゃいましょう。

 

まずはSearch Regexプラグインをダウンロードしてください。

 

 

 

 

ダウンロードして有効化すると、ツールコマンドの中にSearch Regexが入っていますので、クリックします。

 

 

 

Search patternにあなたのサイトの「http」のアドレスを入力します。

Replace patternにあなたのサイトの「https」のアドレスを入力します。

 

あとはReplace&Saveで置き換えが始まります。

 

 

 

これで画像はひとまず終了です。

 

ひとまず・・・なんですけどね・・・。

 

 

httpにきたアクセスをhttpsに流す設定(転送設定)

 

エックスサーバーのサーバーパネルを開いて、htaccess編集をクリックします。

設定対象ドメインは事前に選択しておいてくださいね。

 

 

 

 

 

 

htaccess編集タブをクリックします。

ここから直接転送コードを入力します。

 

※本来はFFFTPを使用してhtaccessをダウンロードしてコードを書き換えてから、アップロードする方が安全です。

ただ、バックアップもあるので、アフィリ塩田はこれで編集しました。

 

 

編集画面を開くと、意味不明な文字列がズラッとならんでいるはずです。

どこでもいいのですが、コードの途中に挿入しちゃうとマズいので、わかりやすく一番後ろに以下のコードを追記してください。

 

(※2017/9/5追記:コードは一番先頭に挿入してください。一番後ろにすると、トップページ以外の各ページのリダイレクトがされません。)

 

#転送設定

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

 

 

 

後は確認ボタンを押して、保存をすれば終了です。

試しにhttp://~のアドレスを直接URL入力してください。

 

httpsのサイトに転送されていれば、OKです。

 

一応エックスサーバーのマニュアルリンクも貼っておきますね。

 

Webサイトの常時SSL化/エックスサーバー

 

 

ここからが地獄の作業

アフィ太郎くん
意外と簡単だったね!もっと大変かと思ってたよ!

アフィリ塩田
本当の苦労はここからですよ・・・。

 

混在コンテンツ地獄へようこそ

 

上記の作業をして全てのページが保護されていますか?

おそらくほとんどの人が、混在コンテンツが残っていると思います。

 

プラグインで書き換えても完璧ではないんです・・・。

 

外部コンテンツがSSL化に対応していなかったりするケースもあります。

 

ここからの作業は本当に地道な作業になりますので、覚悟してくださいね・・・。

 

 

チェックツールを起動する

 

保護されていないページでF12を押すと以下のようなチェックツールが出てきます。

 

FIREFOX

 

 

GOOGLE CHROME

 

 

 

 

そこから「コンソール」ー「セキュリティー」を選択すると、ズラッとびっくりマークが並んでいると思います。

それをひとつひとつ原因究明して修正していく必要があります。

 

正直気の遠くなる作業なので、簡単なものから修正していきましょう。

画像のURLでわかる人は、その画像の表記をhttpsに変えていきましょう。

 

一度画像を入れなおすか、URLに直接sを付け加えるだけで、変わります。

 

ちなみにGOOGLE CHROMEの場合は、チェックツール上に表示された画像URLをクリックすると、画像が表示されます。

 

 

 

 

FIREFOXはページ情報ダイアログで画像判別

 

URLを見てもどの画像かさっぱりわからない場合は、次の方法で画像を特定してください。

 

URL横の鍵マークをクリックし、以下の部分をクリックします。

 

 

 

そうすると次のような表示が出てきますので、一番下の「詳細を表示」をクリックします。

 

 

 

 

下の画像のようなボックスが出てきますので、メディアをクリックします。

 

 

 

URLがズラッと並んでいますので、スクロールしていき、「http」表記のURLを探します。

見つけたらクリックすれば、画像表示されますので、その画像を修正しに行きましょう。

 

 

 

 

あとはひたすらこの繰り返しです。

チェックして、修正して、チェックして、修正して・・・。

 

アフィリ塩田が手動で修正した箇所まとめ

 

アフィリ塩田が手動で修正した箇所を上げていきます。

もしかしたらあなたにも当てはまっている部分があるかも知れませんよ?

 

 

  • ヘッドバナー
  • ブログランキングバナー
  • ウィジェット内バナー
  • メルマガバナー
  • ハテナブックマークボタン
  • プロフィール画像
  • アフィリエイトリンク
  • プラグイン(Head Cleaner)

 

 

その他には外部登録してあるものも変更が必要です。

 

  • Google アナリティクス
  • Google サーチコンソール
  • 人気ブログランキング
  • GRC
  • ASP

 

 

どうですか?

なかなかめんどくさいですよね・・・。

 

でも、ブログが今よりももっと記事数が増えると、さらにめんどくさいので、今のうちにやっておきましょう。

 

まとめ

アフィ太郎くん
確かに地獄だね・・・。終わりが見えない・・・。

アフィリ塩田
だから言ったじゃないですか・・・。バナーと言っても色んな所に貼り付けてますし、どのバナーが悪いのか調べるだけでも手間ですよ。

 

https化するのにかなり時間がかかってしまいましたが何とかできました。

これでグーグルさんが何をしてこようが、安心です(笑)

今回はお金がかからなかったので、試してみたのもあるのですが・・・。

 

通常独自SSLと言うのは有料のところが多いのですが、エックスサーバーならそれも無料です。

エックスサーバーのサービス精神は半端ないですね。

 

独自ドメインもキャンページ時に契約すれば無料。

独自SSL化も無料。

 

おまけにA8.netで自己アフィリできますから、いう事無しですね!

 

この記事を独自ドメイン持っていない人が見ているとは思えないですが、一応お知らせしときます。

 

 

ドメインプレゼントキャンペーン/エックスサーバー

 

 

 

 

エックスサーバーでは9月29日まで独自ドメインキャンペーン中なんで、無料ブログからステップアップしたい人は今がチャンスですよ!

独自ドメインがずっと無料って本当にヤバすぎるサービスですね・・・。

 

 

サーバーの登録方法についてはこちらの記事をどうぞ!

※バリュードメインでのドメイン取得の項目が記載されていますが、キャンペーン期間中はエックスサーバーでドメインがもらえるので読み飛ばしてください。

 

 

 

 

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